解体工事のアフターサービス
保護に関するウィーン条約、1986年チェルノブイリ原子力発電所の事故によるョーロッパ全土の放射能汚染、1988年アメリカ穀倉地帯大早紘、バングラデシュ大洪水、1992年「環境と開発に関する国連会議(UNCED)」別名・地球サミット、1993年ミシシッピー川大氾濫、1997年「地球温暖化防止京都会議」。
こうしてピックアップしただけでも、何か大きな危険を感じられずにはおられません。
そして今日も、世界中で異常な気象が続いています。
大気中の炭酸ガス濃度が増加地球を包む大気中の炭酸ガス濃度は過去1000年以上約280ppmと一定だったのが、四世紀に入って上昇しはじめます。
最初の上昇の原因は、通世紀ごろから四世紀半ばまで続いた小氷期と呼ばれる寒冷な時期が関係するといわれます。
日本では江戸時代の天明、天保の飢謹があり、とくにヨーロッパでは100万をこす死者を出した1840年代の「アイルランドじゃが芋大飢謹」もその一例です。
そして、産業革命からきた蒸気機関による輸送力の増加、増えてしまった人口、飢餓などが原因で大量の新世界への移民がおこりました。
そのころに森をどんどん燃やして森林破壊をしてしまったときの炭酸ガスが、地球全体の炭酸ガス増加にまでなってあらわれているといわれます。
あの広大なアメリカ合衆国をおおっていた森は、その17%が煙にされてしまったといいます。
飛行機でヨーロッパ上空を飛ぶとはてしなく農地が続くのがみえ、どうしてこんなに木もない耕地が広いのかと不思議に思っていたのですが、これもそんな時代の名残なのでしょう。
大気中の炭酸ガス濃度1950年ごろから炭酸ガス濃度が急増。
そして21世紀になると、いよいよ化石燃料の消費の影響が出はじめました。
1950年ごろからは、世界的な石油大量消費、高度成長につれて、それまでとは比較にならないすさまじい炭酸ガス濃度の急増がおこり、それとともに日本人の生活も飛躍的に豊かになります。
あまりにも急激なその炭酸ガス濃度の度合いをみると、これではなにごともおこらないのがと、素人の私にも理解できるほどです。
不思議だろう。
どうなる地球温暖化。
過去の気候を思い出すことのできる年齢の人なら、近年の気候を何かおかしいと感じる人も少なくないでしょう。
1988年に、地球上の炭酸ガス濃度増加が気候におよぼす影響を調べるために、世界中から2000人もの科学者や経済学者が参加して「気候変動に関する政府間パネル」(略称IPCC)が組織されました。
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